T.M. Revolution - Last Resort lyrics | LyricsFreak
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Last Resort Lyrics

T.M. Revolution – Last Resort Lyrics

「もう逢えない」と告げるボクに
「...そっか」とぎこちない
仕草で微笑む
夕暮れの公園 恋人たち避けて
二人はサヨナラに歩いてゆく
違う誰かに 閉じた想いを注いでた
「それでいいから」と
云う君と始まって
愛してく事を惜しがって
君のぬくもりに甘えてた
これ以上 側に居れない
細い指先 離すよ

「最初から解っていたから
気にすることない」
と君はうつむいて
「ラッキーだった」なんて
場違いなセリフで
はしゃいでみせるから愛しくなる
ずっと思ってた
「好きになれればいいのに」と
なのに純粋に
消し去れないもの一つ
奇麗な言葉を欲しがって
君をひたすら傷つけてく
抱き合って繋がらなくて
壊れてく絆がある

もうすぐ途切れる
道の手前で立ち止まり
「ゴメン」一言の
終わりしかないなんて
愛される事を惜しがって
失くすのを悔やみかけるから
「あなただけ悪くはない」と
赦(ゆる)すように云わないで
振り切る想い 切なくなる
今なら間に合う気がしてる
それだけじゃ だけどいけない
一人の君に還すよ
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Songwriters: 秋緒 井上
Last Resort lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC

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