Skoop On Somebody - Eve lyrics | LyricsFreak
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Eve Lyrics

Skoop On Somebody – Eve Lyrics

重なる足音 よそ行きの街並み
静かに頬叩く 場違いな霧雨
赤と緑 切り絵の景色 巡るワルツ
何度目だろう 見上げた空に
予感がした
雨の粒が 雪に変わる
午前零時前の君 照らすように
舞うひらひらと真夜中の蜉蝣
ひといきれに まぎれそうもない
二人の影 揺らめいて

優しい喧騒 にぎやかな街の音
意外なジオラマ 重なった足跡
塗り足された 切り絵の景色
たどるボサノバ
いつのまにか 空はモノクローム
スロウモーション
雨の粒が 雪に変わる
午前零時過ぎの君 包むように
降るはらはらと
今日だけのパノラマ
雪に描いた シンメトリー
また今年も イヴが終わる

祭のあと 誰かが何故か
連れてくる
感傷は そっと仕舞って
雨の粒が 雪に変わる
午前零時前の君 照らすように
舞うひらひらと真夜中の蜉蝣
ひといきれに まぎれそうもない
二人の影 揺らめいた イヴの夜
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Songwriters: S.0.S.
Eve lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC

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