Remioromen - Seishun No Hikari lyrics | LyricsFreak
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Seishun No Hikari Lyrics

Remioromen – Seishun No Hikari Lyrics

ギラギラと都会の喧噪 歩くと
砂漠のよう 水が欲しくなる
さっきまで忘れた
のに君が恋しくなったりして
慣れ合った暮らしの
解釈も都合良くなって
ここは何処で 俺は誰だ
何が見えて何が見えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太陽に汗を奪われて
青春の光よ 今こそ輝け

ゆらゆらと蜃気楼の社会 歩くと
正しさの方角も滲む
理論武装してても
心なしじゃ決めきれない
捻り出した答えで
未来の輝きはあるか
夢はどこで輝いてる
叶える旅は誰のものだよ
見えないのかい 見えない振りして
夏の太陽に肌を焦がされて
青春の光が消えそうに揺れてる

風の中をどこまで行く
何が見えて何が見えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太陽に汗を奪われて
青春の光よ 今こそ輝け
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