どこか遠くへたどる
ゆらいでいる光の中
泳ぎ続ける僕のわすれてた風景
きらきら光る道の淡い甘い蜃気楼
手をとりあった君の声がひびく風景
oh, fast and slow
永遠なのはだれもみな
星屑のように散らばって
永遠だよと信じていた
光と闇のあいだ間ぐらいで
なんとなく思い出す
歩きすぎて疲れたら
からだの芯が急に
すこしさみしくなったよ
oh, fast and slow
永遠なのはだれもみな
星屑のように散らばって
永遠だよと信じていた
光と闇のあいだ間ぐらいで
永遠なのはだれもみな
星屑のように散らばって
永遠だよと信じていた
光と闇のあいだ間ぐらいで
歩くぐらいのはやさで
oh, fast and slow