The Moons - Summer Mermaid lyrics | LyricsFreak
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Summer Mermaid Lyrics

The Moons – Summer Mermaid Lyrics

I can't forget about you.
Don't leave me alone...
Wherever let you go
Please come back again.
揺らめく海を照らしてる MOONLIGHT
きみの肢体を縁取ってゆく
濡れた睫毛と溜息がまるで
彼女は Little MERMAID
くびれた腰に眼差しの SPOTLIGHT
ぼくのハートは盗まれた
湿った風にしずくも光る
彼女は Just like a VENUS
I'm falling in love
いま早まる鼓動
喉の渇きは熱のせいさ
無言を砂で埋めたって
触れそうで触れなくて
敏感な指先
ぼくらは手を繋いで
オトナのラインを越えた
時間がほんの少し
止まった感じがしたよ
世界はふたりのため
回っているみたいだね
抱きしめ合えば何も
恐くなんてなかった あの夏
愛と刹那が交差するMIDNIGHT
シーツの淵を漂いながら
差し込む月の明かりを纏った
彼女はLady Butterfly
帰れる場所なんかどこにもない
寄せては返す波の様に
「サヨナラ」だけを残して消えた
彼女はSo like an ANGEL
I'm lost in your love
想い溢れる程
その涙に気づいていたよ
互いの痛み持ち寄って
言えそうで言えなくて
意気地なしの浜辺
ぼくらは手を離して
背中を向けて歩いた
あの後振り返った
ことをきみはもう知らない
はにかんだ 言葉達で
本当の気持ち隠した
ふたりはまたどこかで
出逢えると信じていた あの夏

儚く散る恋の花火よ
最短距離躱す甘い罠
瞬きに心奪われて 二度と戻れない
I'm falling in love
また乱れる鼓動
喉の渇きは熱のせいさ
無言を砂で埋めたって
触れそうで触れなくて
敏感な指先
ぼくらは手を繋いで
オトナのラインを越えた
時間がほんの少し
止まった感じがしたよ
世界はふたりのため
回っているみたいだね
きみさえ居れば何も
恐くなんてなかった あの夏
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