Sugar - Precious Memory lyrics | LyricsFreak
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Precious Memory Lyrics

Sugar – Precious Memory Lyrics

月灯りが照らす道薫る夜風
つないだ右手
キミがくれるぬくもりは
未来へ続く Precious memory
夜風に光ってる無数の天体のように
たくさんの人がすれ違う街で
今ふたり同じ一瞬感じてる
夏を告げる風が優しく頬をなでて
ふいに切なくなる
このままいつまでもキミといたい
つなぐ手ギュッとにぎった
キミと刻む瞬間が
未来さえも愛しくするよ
想い出へと続く道歩いてゆこう
ずっとふたりで

大切なものほど
失うのが怖くて臆病になるね
だけど本当の幸せは
この手できっと掴むよ
生きてくこと愛すこと
キミなしではもう語れないよ
胸の奥で息づいた
ゆるぎない想い Precious memory
もうひとりじゃないと
信じ合える意味を理屈じゃない
こころが感じてる
愛し愛される強さ喜びを
Ah 教えられた他の誰でも
ないキミのために生きていきたい
愛している
それだけで熱くなれる涙溢れる
キミと刻むこの一瞬が
想い出になるその日まで
夢も涙もキミのすべてが
未来へ続く Precious memory
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Songwriters: IELU

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